開場は9時半。 15分ほど前に到着すると、既に人だかりが。
展示されている建物から続いているわけではなく、博物館正門前の小さなスペースからあふれる分だけ、内側に人を誘導して調整している感じ。 オシリがたまってきたら少し前進、そんな感じ。
開場時間とともに館内へ。 とりあえずは人が少ないうちに入館することに成功

こういう展示会を見る時にいろんな見方があると思うんだけど、今回の僕は解説のイヤホンも展示物のチラシも一切もらわずに、そのままズカズカと奥へ行く。 少しでも空いているうちに、とりあえず一番見たいものを見ておこうと思って。
歩きながらチラッと横目で何があるのかを見る。 入り口側には、小さな木造の仏像が3体。 途中に仏足石。 聖観音菩薩が一体。 そして、その横を通り抜けると目的の日光月光のコーナーだ。
そのコーナーの手前に少しスロープが作られていて、まずはそのスロープを登ったところで初めて二人(二体)を見ることができる。 スロープの上からだから、ちょっと高い視点から。
そして、そこで満喫した後は今度はスロープを降りて、展示されているスペースへ。 そこから二人を見上げながら見る。
月光 日光
(ここは低いところ) ←
*********************↑
→ → 展望スペース →
↑ (ここが高い位置)
とまぁ、会場の話は大体こんな感じ

そしてさて、今回のイベントの良いところ、特別なところの感想を。
まず、何よりも近くで見れること。 普段仏像は「須弥壇(しゅみだん)」と言われる、高い段の上に乗っている。 だから必然的に足元が見づらく、その段の幅の分だけ遠く離れている。 が、今回は50cm程度の低い台の上で、さらに身を乗り出せば触れそうな位置にある。
(もちろん、そんなことをしたら、柱の陰に隠れている”ゴル○13”に射殺されること間違いなしだろうけど・・・

)
また、今回は光背(後ろに置かれている金の物体)を背負ってないから、まず見ることの出来ない二人の背中を見ることが出来る♪
こないだおふくろと

で話をしたんだけど、

あんた、そういえば行ったんね、あの、薬師寺の、アレ

うん、行ったよ。 良かったよ♪

良かったんね?

うん。 背中見るチャンスなんて、一生に一回よ。 母さんも行き。

・・・そうやねぇ・・・
と、九州のお袋にまで勧めちゃうくらいに、いい



背中の形も綺麗だし、滑らかだし。 それもあるし「二度と見れない」というプレミアム感がたまらない

そして最後に。 普段薬師寺に行ったとしても、この二人の間にはメインとなる薬師如来がいるわけだから、こんな距離で近づいている二人を見ることは出来ない。 「見比べる」ということができる。 これが楽しい♪
もっと言えば、その二人の間に並んで立てば、これであなたも「薬師如来」♪

こんな経験ができるなんて、アリエナーーーイ

(そこでそんな姿勢をとるほど勇気はないが・・・

)
ということで・・・
オープニング以来、実は既に2回行きました。 一度は朝、一度は夜。 今度は・・・大雨の午後でも狙って、会社休んでいこうかとひそかに画策中。
6/8までやってます。 興味あるならば、「絶対に」行ったほうがいいと思うヨォ♪

・・・あ、二人のいない「薬師寺」も、実は今が観にいくチャンスなんじゃないのかなとひそかに考えていたりもしますが・・・
東京の魅力ってさぁ、
そういうところしかないのかな? って思ってます。 ^^
その魅力は、俺にはでかいけどねぇ〜
6月までやってるんですねぇ。。。
東京はいろんな展覧会があっていいですなぁ。。。