謝辞



二人の人が今日をもって退職。
一人はヒロシさん。
今の部署で一緒に働いている人。数年の付き合いだったけど、色々とお世話になった。
みんなに配られた小さな紙にメッセージを書いた。
最後の2年間はマスク越しでしたが
いつも笑顔でサポートいただきありがとうございました。
「人生100年時代」とも言われますが、
そうするとあと30年以上…
身体も、気持ちも、笑顔も、
ずっと元気で楽しんでください。
伝えきれないほどの感謝の気持ちで
ヒロシさんの一つの区切りをお祝いします。
・・・文字がかなり小さくなっちゃった…
もう一人はヒロユキさん。
一時期企画担当の時に一緒に組んでいた人。
親分肌の人で、組織上上司になった僕に気を使っていろいろと協力をしてくれた。
正しい事、間違っていることなどをしっかりとわかって言える人で、尊敬していた。
退職のメールをいただいて返信をした。
ご退社ですか…さみしいですが、お疲れ様でした。
本当に短い期間しかご一緒できませんでしたが、ヒロユキさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
一番は、××が大量に売れればよかったのですが、私自身、今でも満足して使っているシナモノですし
そういった作品を一緒に作らせていただき、本当にいい経験をしました。
ありがとうございます。
この後はきっと、あちこちの山に登るんだろうな、と思っていますし
あちこちのフィールドで活躍されるだろうと思っています。
コロナなどでちょっと暗雲が残っている時期ですが十分にご自愛をいただき、
身体の面でも気持ちの面でも豊かな毎日をお過ごしください。
本当は、お会いしてお礼を言いたかったです。
ありがとうございました。
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