FC2ブログ

月命日

さけびくんさけびくんさけびくん


友達のご両親もそれなりにいい年齢でやっぱりそろそろ衰えがひどくなってくる。
痴呆が起きたり、体のバランスを壊して入院を続けたり。
ご本人も大変なんだろうけど、周りのご家族も大変だ。

親父は、本格的に入院したのはどれくらいだろう?
最初は博多のほうの病院だったのでお袋もバスで1時間かけて通ってたけど
後半は家から10分もかからない場所だったので、見舞いもまぁ、それなりに負担は軽減できていたようだ。

なにより、3月に癌との告知を受けて5月に亡くなったんだから気が早い潔いあっという間だった。
それなりに長かったが、それなりに短い時間だった。

自分の親ながら思う。 いい死に方だったんじゃないのかな?
願わくば。 僕が結婚して嫁さんの顔でも見せてあげることが出来ればよかっただろう。 男二人の兄弟の親で、兄は嫁さんがいるが、もう一人くらい、娘がいてもよかったんだろうね。
あと、もっと親と遊んでおけばよかったな。 就職してからは仕事で忙しいこと、収入がまだ少なかったこと、それなりにこっちであちこち遊びたかったことなどもあり、そんなには親と遊んでなかった。 いつからか、京都で待ち合わせて一緒に観光に回ったりして、九州と東京という、それぞれが遠いなりにどうやって遊ぼうかと考えて、旅行とか帰省を楽しんだ。 でも、もっと出来たな。 もっとすればさらによかったな。 悔いがあるわけではないけど、もっといろいろ出来たな。

大切なものは人それぞれ違って、だから自分で考えて動き出さないといけない。 自分が大事だと思っていても、相手が同じように思ってくれているかはわからないし、だから、待つのではなくて自分から行動を起こさないといけない。 今でも、いろんなことをそう思う。 

親父とは焼酎のお湯割りもっと呑みたかったな。 年取ってから、帰省するといつもすぐに芋のお湯割り呑んでたよね。 それがまだ苦手で、だから一生懸命に呑みなれようと、こっちで米や麦から始めてたんだよ。 ようやく、芋がいけ始めたところだったのに・・・ 今でも、時々芋のお湯わりを呑む。 薩摩白波。 親父が呑んでたいつものヤツだよ。


◆◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  

 押していただけると叫びます。 

1 Comments

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/12/07 (Fri) 00:14 | REPLY |   

Leave a comment