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京都贅沢旅 寄り道

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明王の写真が手に入ったので動揺した。 ♪再掲♪ オールスター大集合、みたいな感じですごいいい♪
五大明王

真ん中の不動はもちろん有名。 人を助けるために、強い意志、憤怒の表情と強さを示す焔を従えた、豪快な姿だ。 悪を断ち切る太刀と、人を救う羂索を持って。 立像もあるが、不動は僕は坐像のほうが好き。 というか、立像はせっかくの動きが収まってしまう感がある。 この坐像も勢いがあるし、釣り上った目尻も力があっていい♪

その右手。 金剛夜叉。 一瞬気づきづらいが、何よりも五眼が特徴的。 普通に二眼、その上にもう二眼、中央に一眼。 なんて恐ろしい。。。何でも見透かされてしまいそう。 六臂の持物で弓矢を持っているのも特長なのかな・・・

その手間に。 降三世。 ポイントは印。 両手で身体の前に結んだ独特の形。 かっこいい♪ この写真では見えないが、足元にシヴァらを踏みつけているところもなかなか乱暴でいい。 誰かを踏んづけるなんて、四天王とか兜跋毘沙門かよと思っちゃう。 「こうざんせい」なのか「ごうざんせい」なのか・・・いまだに読み方がわからないし、調べようともしない。

その左には、軍茶利。 この像は八臂。 手の数は多いが、メンバーの中では一番地味な感じかもしれない。 確か・・・蛇が特長だった思う。 腕に巻きついていたり。 そうだったと思うんだけど、最近めったに会わなくなったから忘れちゃった・・・

左上。 大威徳。 大威徳、大好き♪ この写真だとその一番いいところが写っていない。 牛に乗っていて、多脚。 前にいる軍茶利が邪魔で牛が見えないが、回り込んでガラス越しにしっかりと確認。 でも、ここだと狭くて窮屈そうだった。。。 せめて前段においてもらえたらよかったのにね・・・

三面像の三面がいずれも正面向きであることや、全体の彩色が黒赤金とメリハリが利いていていい。 この狭いスペースでそれぞれの特長が出ていて、どれもが勢いがあっていい♪  比較的持物も残っていると思う。 
この像、また見たいなぁ・・・いつもはどこにあるんだろうなぁ・・・所蔵しているところがかかれていたらよかったのに・・・
でも、またどこかで必ず会えますように・・・


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