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PRADO


ブリューゲル ブリューゲル ブリューゲル

国立西洋で開催中のプラド展へ。
春分の日の休日だが、雪交じりの雨で寒い。 空いてるだろうな、と思いのんびり昼くらいから出かける。
上野の駅に到着して公園へと向かうと、考えていた以上に人が多い。 寒いのに・・・せっかくの祝日だからかな?

それでも会場に入ると混雑はそこそこ。 普段の上野の混んでいる展覧会を知っていると、「空いてる!」という印象になるだろうな、くらいの混み具合。

さて。
ベラスケスの絵がたくさんきている、ということくらいしか知らずにぶらっと来ちゃったから何を見ればいいのかも全く頭にない。 入り口からそこそこ並び順に見てみることにする。
ベラスケス。 確か宮廷画家で、つまりはパトロンのオーダーで絵を描く人。 必然的に人物画や宗教画が多くなる。 スペイン王家の人の肖像画が数点。 写真のない時代だから絵はその人を忠実に表しているはずで、おそらくその当時のスペイン王室となれば、言い換えれば世界の頂点にいた一人だ。 その姿をぼんやりと見る。 でも、あまり入ってこない。

せっかくだからと、普段はあまり注目しない王家の肖像画をしっかり見てみることにした。 顔つきもだけれども衣装、装飾品、その場所とか。 なんていうのか、贅の限りとはこういうことをいうんだろうな、って感じの衣類が描かれている。 そういう特権階級の枝から好きになれないのかな、やっぱり。 もう少し、簡素というか質素なものの方が見ていて安心する。
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宗教画や静物画など、いくつかのカテゴリーで展示されていた。 すばらしいものだったけど、どうも印象には残らなかった。


帰り。まだ冷たい雪は降っていた。
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JRの駅は春満開だったのに。
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