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半分くらい、日本縦断 (さくらんぼ狩)

ブリューゲル ブリューゲル ブリューゲル

バスツアーに参加。
珍しく女性から誘ってもらい、へらへらと喜んでの参加。 

新宿集合。 3台の大連隊のうちの先頭車両。 7:50出発だと言うのに一組遅刻。 8:11スタート。
ちなみにこの遅刻した若造カップルは乗ってきたときに頭も下げない、すみませんとも言わない。後部座席の女性の団体が怒っていた。勿論、僕も。

都内を抜けて高速へ。上里で最初の休憩。
短時間の休憩の後30分ほどで最初の目的地。 「さくらんぼ食べ放題」

さくらんぼ食べ放題。なかなかに魅力的な響き。
ただ、以前他のフルーツ狩りに行った時に結構がっかりした記憶がある。
まず、意外と実がなっていない。正確に言うと、たくさんの人が僕らの前に来ているわけだから、荒らされた後である、と言うことだ。「もう本当に取り放題でどうしましょう♪」くらいのイメージで言ったが、荒れた畑から残ったもろこしを拾い集める的な行為になったことを覚えている。
次に、スタッフの応対が悪い。そりゃぁ、次々よってたかってくってさわいでさっていく、を何日も繰り返されているんだろうから向こうは気持ち的には何の盛り上がりもないだろうが、こっちは盛り上がって現場に入るわけだ。このギャップが辛い。嫌な気分になる。
さらに、意外と旨くない。前はぶどう狩りだったかな・・・期待していたほど旨くなかった。「・・・」だった。
そんな過去体験をもちつつ、連れにも一応「こうなっているかもしれないから、期待は程ほどにね」と忠告。

さて。
現場はやっぱり思っていた通り。 ぱっと見、あまり実がなっていない。 奥のほうへと移動する。 さくらんぼは木の高いところになっているのが陽を受けて甘いらしい。 脚立がアチコチにあるが、先達の輩がキープしてる。 すこしうろうろして、空いているのを見つけてキープ。漁場はどこにしようかなとうろつき、やがて一ケ所で脚立に上り、狩を開始。

勿論陽を浴びているので冷えているわけではないが、そこそこ美味しい。甘い。みずみずしい。
ただ、漁場は既に荒らされているので、おいしそうな食べごろのものは少ない。



「もっと上へ。」

これが仕事や学業のためならすばらしいが、単純に食欲のため。 もっと上へ。 誰もがまだ行っていない高みへ。
ただし。
脚立自体のサイズがあり、さらにその頂点には、バランスが悪くて立ち上がるのは怖くてできない。 木につかまろうにもさすがに上のほうは細くて不安定。  結果としては頂点の2段程度下の段が限界。 そのあたりの漁場でそこそこおいしそうなものを摘む。 みんなと同じところで戦うのか・・・ 上には行きたいけれどもつかまる木も無く、限界を感じていた。

その時。
降って来た
閃いた
本数は決して多くないが、ハウスを支えているスチール製の支柱が見える。
おぉ! これじゃない?♪ これは頑丈だわ。
脚立の頂点がその近くに行くようにセットして上ってみる。 さっきまでの限界のさらに上へ、脚立の頂点へ。 支柱を支えにすると、いとも簡単♪
そこには。 まだほとんど荒されていない、新しいさくらんぼの園が広がっていた。

そこで取っては食べ、取っては連れに渡し・・・甘く、日差しでちょっと温かいさくらんぼを堪能した♪

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木の幹から蜜がでていた・・・





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 つけてみました。 
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