旅行記 2010/10/11-14 その2
香港で合流後、一路陸路で広州、目的のトンガンへ。 いつもは空港の隣のビルから出る乗り合いのワンボックスタクシーに乗るんだけどで、どうやら乗り場がかわったらしい。 空港内のカウンターで手続きを済ませて、構内をしばらくしばらく歩いて乗り場へ。
香港から陸路で中国側へ移動する時は途中で越境がある。 パスポートやら、香港の出発書類やら中国の入国カードやらをまとめて運転手へ。 一台一台がゲートに停まり、ドアを開けて検査員に面通しをされて・・・ それが「香港OUT」と「中国IN」の2回ある。 これが結構時間がかかる。 30分程度も待たされる感じでいつも「ぐずぐずやっている」ような感覚になって、結果ストレスになる。 今回も同様。
上手く通過できてしばらく走るとやがてホテルだ。 初日は移動のみ。 ということで、ここでおしまい。 後はご飯食べて寝るだけ。 揃ってホテルの前の和食屋へ。 ここで疑問。 なぜ和食?? 僕は好き嫌いは非常に多いものの、折角ならば当地のものを食べたいという気持ちがあるんだけど・・・まぁ、翌日から中華ばかりだ、ということを想像すると、和食でも構わない。
で、たらふく食べた後足裏マッサージへ。 2時間で100元(=1200円)程度。向こうにしては少々割高かもしれないが、日本の感覚から行くと安いもんだ。 言葉の通じないスタッフに2時間しっかりもまれた後部屋へ。NHKの衛星放送をつけっぱなしで眠りについた・・・
香港から陸路で中国側へ移動する時は途中で越境がある。 パスポートやら、香港の出発書類やら中国の入国カードやらをまとめて運転手へ。 一台一台がゲートに停まり、ドアを開けて検査員に面通しをされて・・・ それが「香港OUT」と「中国IN」の2回ある。 これが結構時間がかかる。 30分程度も待たされる感じでいつも「ぐずぐずやっている」ような感覚になって、結果ストレスになる。 今回も同様。
上手く通過できてしばらく走るとやがてホテルだ。 初日は移動のみ。 ということで、ここでおしまい。 後はご飯食べて寝るだけ。 揃ってホテルの前の和食屋へ。 ここで疑問。 なぜ和食?? 僕は好き嫌いは非常に多いものの、折角ならば当地のものを食べたいという気持ちがあるんだけど・・・まぁ、翌日から中華ばかりだ、ということを想像すると、和食でも構わない。
で、たらふく食べた後足裏マッサージへ。 2時間で100元(=1200円)程度。向こうにしては少々割高かもしれないが、日本の感覚から行くと安いもんだ。 言葉の通じないスタッフに2時間しっかりもまれた後部屋へ。NHKの衛星放送をつけっぱなしで眠りについた・・・
翌日は一日工場にこもる。 昼食も幹部社員食堂で、現地の人と同じ皿をつつく。 10人強座れる丸いテーブルが二つ。 それぞれの回転卓の上に8~10種類くらいの料理が並べられるんだけど、ここの飯が旨い♪ 多分現地の普通のおかずで、ちょっとだけいいものも混ざっているって感じかな。
仕事の後の夜は海鮮。 多分以前も来たところだ。
向こうではだいたい個室に通されるんだけど、円卓の他に小さなソファー&テーブルがあり、大型テレビがあり、個室専用でトイレがあり、ってのがだいたいポピュラーな感じだ。 今回もそういう部屋。
エビ、カニ、カレイ、菜、肉、貝・・・いろいろいただきました♪ お酒も、ちょっと飲み過ぎた程度に。
酔った日はおとなしく部屋へ。 マッサージもなしに、おとなしく寝ました・・・
◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆
つけてみました。
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仕事の後の夜は海鮮。 多分以前も来たところだ。
向こうではだいたい個室に通されるんだけど、円卓の他に小さなソファー&テーブルがあり、大型テレビがあり、個室専用でトイレがあり、ってのがだいたいポピュラーな感じだ。 今回もそういう部屋。
エビ、カニ、カレイ、菜、肉、貝・・・いろいろいただきました♪ お酒も、ちょっと飲み過ぎた程度に。
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