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送別会。

前に書いた、コンビを組んでいた先輩の送別会。
2回目。 1回目ば部署の飲み会で、定年退職する人との合同送別会。
で、今回は社内の部署を横断して、声を数人にかけて集まった、より気持ちの強いメンバーによるもの。 全部で10名。

僕らが会社を出るのを待っていたかのように「ゲリラ雷雨」が降り始め、地下鉄で一駅先にある店へ、最初先輩と「歩こうか」って言っていたのを変更して、地下鉄で移動。 それでも駅からのわずかな距離でずぶ濡れになってしまった。 

小さくつながれた10人用のテーブルでスタート。 わいわいざわざわの時間があっという間に過ぎる。 昔の話、新しい部署のこと、それぞれとの思い出。 時間は早い。

そして、一人ずつ挨拶。

僕は、立ち上がって話し始めるときから泣いてしまった。 声がいつもと違ってふにゃふにゃな泣き声。 情けない。 格好悪い。 でもいいや。
伝えたいことがあって、その声を戻そうとしても戻らない。 目から、鼻から、自分のすべてから力が抜けていくようで、それでも、その声を少しでも大きくして先輩に伝える。
 「あの… … …とにかく、OBさんには『感謝』の一言です。」
いろいろなことがよぎりながら、言葉をつなぐ。
 「今の仕事は先輩と二人でやっていたので、俺はこの先誰に相談していけばいいのかな?って考えたら、とても怖くなって心細くなりました。」
 「この会社の中で、後輩のことを気にかけてくれる数少ない先輩の一人でした。」

いろいろな話をして、弱い僕はいつまでも泣いている。 でも、伝えたいことがまだある。
 「僕らは残って、先輩が作ってくれたこの仕事をもっとよくして、先輩が誇れるようにしていきます。 で、この異動は寂しいけど、先輩にとっていい異動であって欲しいと心から思います。」

そんなことを話して。
先輩からの挨拶も終えて。 送別会は終わった。

本当にありがとうございました。 そして、これからもよろしくお願いしますと、素直に心から思います。


さて。
会社の公式な送別会はこれでひと段落。
で、先輩と僕は商品開発を一緒にやっていたため、最後にその得意先の連中との送別会も勝手に企画しています。
こっちは、ほとんどの連中が年齢が近く、また楽しく明るい連中ばかり♪

こっちでは…笑って笑って笑って、何の会だったかもわからなくなるような、楽しい「慰労会」にしたいなって思う♪ そういうほうが、先輩らしいし♪ 

2 Comments

uky  

ん~、
送られるほうも淋しくて辛いだろうから、
本当はこっちが元気でいないといけないんだけどね~v-390

少々弱いv-14です・・・v-390

2009/08/10 (Mon) 08:21 | REPLY |   

マリ  

自分の感情を素直に出せるって素敵♪
先輩にも思いが伝わったことでしょうe-278

2009/08/09 (Sun) 19:15 | REPLY |   

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