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アルペンについて

こないだ、仕事でいつもかわいがってもらってる人とオリンピックの話をしてたんだけど、その中でスキーのことを聞かれた。
スキー自体はもちろん知ってるけど、競技の種目の違いを。 で、解説。

スキーのアルペン競技は

滑降(ダウンヒル)
スーパー大回転(スーパーG)
大回転(ジャイアントスラローム)
回転(スラローム)

の4つがメイン。

上に行く程高速系、下に行くほど技術系といわれるんだけど、
単純に滑降は長い距離をスピードを出して滑り降りる種目。クラウチングを組んで、時々ジャンプもセットされてるコースを滑る種目。 スピードは・・・100キロまでは行かないのかな、でも、かなりのスピードで飛んでいく種目。 コースセットもおよそ2分近くで滑る距離の設定になるので、持久力も問われる。


全体の距離と、旗門の間隔とがだんだんと短くなってくるから、スラロームになると、上体を起こしたままで次々ターンをしていかないといけない。 滑り終える時間も短くなるので、こっちは瞬発力と小回りしていく技術が必要というわけ。

日本はスキー場は多いとはいえ、なかなかダウンヒルコースまで取れるところは無く、環境的にも高速系の選手は育ちにくい。 今回も、技術系は注目されてる選手がいるけど、高速系はもう終わっちゃってるくらいの注目度だし・・・




あと。 ちなみに、キロメーターランセといわれる、究極の高速系種目がある。 いわゆる「直滑降」で、どこまで速いスピードが出せるかを争う競技だ。 今回のオリンピック種目にはなってないとは思うけど、ちなみに世界記録は230キロくらいかな。 生身の人間が、スキー道具だけで200キロを超える世界。 極端に言えば、新幹線の屋根にでもいるのに近いくらいのスピード感の世界がある。
怖すぎるけどね

1 Comments

yU  

TORINO

今回のアルペンのコース、結構難しく作ってあるみたいですね。
完走するのが精一杯の選手とか、コースアウトとかしまくりで。
私もアルペン競技は大好きなので、手に汗握ってよく見てます。

2006/02/22 (Wed) 14:23 | EDIT | REPLY |   

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