fc2ブログ

三筆書き

archive: 2012年03月  1/1

締め日

去年の今頃は、早く月が変わることを願っていた。震災の余震が恐くて、早く時間が過ぎることでその余震も減っていくだろうと思いながら。ちょうど、仕事で大きな変化もあった時期でもありいろんな意味で落ち着かない時期だった。今年は、去年よりも少しはいい。昨日、関東の直下型地震で最大震度の場合、僕の住んでいる辺りは震度6強だと書いてあった。今日、関西の方で南海トラフまで連動した場合、津波が30mを超えるって言っ...

  •  0
  •  0

Let's Beat

錆び付いた感受性を閉じようとする瞳を錆び付いた感受性を立ち止まろうとする足をLet's BeatLet's Beat打ち付けようBeat Together◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つけてみました。 ポチっとクリックしてください...

  •  0
  •  0

飲み会

大学時代に所属していたサークルの飲み会に参加。いい歳して一次会から、って訳にもいかず、仲間と一緒におとなしく二次会から。今の4年生には何人か知った顔がいる。今回はそんな連中の追い出しコンパだったので、ニコニコしながら寄ってきてくれる。乾杯と、二言三言。 彼らが主役の会だから、俺たちに縛り付けるわけにも行かない。これから社会人になっていく彼らにとっては、一区切りであり、でかい態度できる最後のチャンス...

  •  0
  •  0

「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)

誘われて歌舞伎に。「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)国立劇場で上演されている。歌舞伎を見るのは2回目だ。 最初は、浅草の公会堂の新年の公演。 2005年の話だ。 それからもう7年も経つ。今回の演目は、3幕あって一続きの話。 パンフレットによると、ずっとカットされていた部分も含んだ舞台ということで、全体の流れがより理解しやすい構成だそうだ。今回の席は端のほうではあるものの、2階席の前のほう。 ...

  •  0
  •  0

おやすみーー

02:39。のんびりと。飲んでました。いろんなものと一緒にさ。おやすみなさい。明日も、飲みに行く予定だし。あ、既に今日のことか・・・◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つけてみました。 ポチっとクリックしてください...

  •  0
  •  0

マラソンについて

仕事のからみで、大阪、東京、名古屋の各マラソン大会会場に行った。大会の数日前から働いていたが、大会の当日はスタートゾーンに行って、実際のスタートを見た。どの会場でもそうだが、ずいぶんと前からランナーが集まって、朝から賑やかだ。スタートラインの後ろに一般ランナーが並んでいるとき、招待選手やエリートランナーはスタートした先の道路を使って軽くランニングしながらウオーミングアップ。 レース前の騒々しさと緊...

  •  0
  •  0

ラウンド記録 伊豆スカイライン

2月に引き続き3月も、伊豆へ。本当は一週前の予定だったが、天候が好ましくなかったので延期して、この日に。月イチゴルファーを継続しているので、そこそこ勘が残っているときにラウンドできるのは嬉しい。 そういうのが如実に現れるのが朝一だ。 もちろん、一緒に廻るメンバーにいいところを見せたいという意味での緊張はあるが、ガチガチにってほどのものではない。 心地よい緊張感。 そんな感じでスタート。今回はドライ...

  •  0
  •  0

ヤツ

朝から鼻息粗く近づいてくるヤツがいるなと思ったら・・・ヤツだった。相変わらず元気そうだ。 ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つけてみました。 ポチっとクリックしてください...

  •  0
  •  0

献血

献血に行った。今回が58回目だった。いままであんまり考えたこともなかったけどこれだけやってたらさすがに、何人かの人の役には立ってるんだろうなって思った。体調不調はあるもののまだまだ健康なんだかかまた行かないとね◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つけてみました。 ポチっとクリックしてください...

  •  0
  •  0

さぼりまくり

多分、前回ジムに行ってからもう数週間。2月と3月あわせても、2回くらいしかジムに行けてない。天候、仕事、体調、いろんな理由はあったけれども行かなかったことには違いない。明日は久しぶりに行く予定。ここから、気持ちも新たに再スタート♪がんばるよん♪ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つけてみました。 ポチっとクリックしてください...

  •  0
  •  0

山越え

だいぶ見えてきた。 先が。この忙しかった山も、どうやら木曜が分岐点。まだまだ先にたくさんの峰はあるものの、もうある程度までは来た。忙しかった理由は新製品の発表。この部署に来て初めての経験で、プレスリリースを400社程度分出力して発送して。 もっというとそのリリースをつくり、封入や発送も行い・・・その反響に対する対応を行って・・・本来は二人程度で行うような仕事を一人でやってるんだから、まぁ忙しいのも仕方ない...

  •  0
  •  0

お袋との軽い言い争い

いつものことなんだけど。 あんた、今度部屋片付けに行くよ。 おぉ、ありがと。 助かるよ。 ほんっとうに汚いけどね。と、ふと。 あ、でも、いつも言うように泊まれないからね、うちには。 狭くて。 新宿とかでホテルとるから。 なんでね。 そこに泊まればいいやんね。 お金無駄になるし。ここでいつも決裂する。一応1Kで、6畳の部屋と6畳弱のキッチンなんだけど、部屋のほうは荷物が少々あるために居住スペースが狭...

  •  0
  •  0

口内炎 3

最初に病院に行ってから一週間。痛みも感覚もなんにも変わった気がしないまま、二度目の通院。かかっているのは大学病院なので、医師の数も多く、耳鼻科だけでも七つ位の診察室がある。今回は前回とは違う医師に診てもらった。 どうですかぁ? あの、全く変わらないような感じです。 あら、そうですか。 じゃぁ、ちょっと診てみますね。ということで口内を覗く。 前回は抗生物質出てますけど・・・あぁ、これですね。 これだ...

  •  0
  •  0

壊れそう

ちょっと忙しい。正直、自分の中ではつぶれる手前まで来てる感じがする。まだ「寸前」とは思わないけれども。早く山超えないかな・・・超えるまで、ひたすら頑張るのみだな。◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つけてみました。 ポチっとクリックしてください...

  •  0
  •  0

震災の日

数日前からテレビでたくさんの特番もやってたしもちろん今日がその日だという意識も強く持っていた。昨日の夜も、出張先のホテルで深夜の番組を見ていた。今日のその時間は、名古屋で仕事をしていた。名古屋女子マラソンンゴールの近くでその瞬間を迎え、館内の放送とともに、スタッフ、ランナー全員が黙祷を捧げた。なんだか・・・それで終わってしまった。あんなに痛恨の記憶なのにたった一年しか経っていないことにまだたくさん...

  •  0
  •  0

口内炎 2

あまりに痛いので珍しく速攻で病院へ。8時には行っていたが、診察開始は9時。のんびり一時間、睡魔と闘った。診察室に入ると若い女医さん。 どうしましたぁ? 数日前から、喉の奥が痛くて、昨日喉を見てみたらおっきな口内炎が出来ていて・・・と、二言三言やり取りをして じゃぁちょっと見てみますね。 口をあけていただいて・・・あぁ!!と、一目でポイントがお分かりになったご様子。 扁桃腺の近くですねぇ・・・扁桃腺炎かもし...

  •  0
  •  0

口内炎

口内炎が出来ていた。のどの奥に。数日、喉にひどい違和感があり、唾を飲み込むのにもしんどかった。 今に至っては、夕食をとるのも痛くて・・・我慢できないくらいだ。さっき、風呂に入った時に試しに鏡で口の中を見てみたら・・・腫れているかと思っていたら・・・口内炎があった。 白く・・・でかい。 直径で1cmくらいはある感じ。 こんな口内炎、見たことない。なんだか・・・凹む。◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つ...

  •  0
  •  0

知り合いが昇進した

日経に、3月1日から松田さんが社長になることが載っていた。山田さんは会長に。 そのあと、そこの会社のHP見てみたら、木本さんも専務になることが書かれていた。もう、かれこれ20年の付き合いになる人たち。 前の仕事で知り合って、ずーっとかわいがってもらってて。 その人たちがどんどんと昇進していく。 嬉しいことだ。実際のところは、山田さんが長く調子を壊しているという背景もあるから、手放しで喜べることではな...

  •  0
  •  0

総合診療

総合診療科の紹介状を書いてくれる人いないかな・・・ちょっと、急いで探してるんだけど・・・あした、もしかしたら紹介してもらえるのかもしれない。他の友達にも聞いているから、誰かのツテで紹介してもらえるかもしれないとにかく早く◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆  つけてみました。 ポチっとクリックしてください...

  •  0
  •  0

国芳展 その2

国芳展がよかったので、最終日に、もう一度行った。前回混んでいたことを思い出し、開場前に行ったが、不覚なことに前売りを買っていなかったので当日券の列に並ぶ。 隣で余裕の前売り券の列がうらやましい。チケットを買ってエレベーターで昇ると、会場はまだそんなには混んでいない。 が、入り口から10個くらいの作品はここでは諦め、途中から見始めた。前回も感じたことだが、昔の日本の「画」といえば、歌舞伎絵だ水墨画だ...

  •  0
  •  0